写真撮ってもいい? と尋ねたところ
「青色様とツーショットがいいですぅ~」
と言われたので、鏡越しで逆さ吊りツーショット。
私はプレイ中に写真を撮るのが苦手で
iPhoneで撮ってPhotoshopで画像修正してもこの始末…。
デジカメ忘れないように持っていかなきゃね。
ちなみにマゾの臀部の白いのはペットシーツであります。
オムツではありません。
私は人体を吊ると加虐心に火が付くタイプです。
普段、あまりやらない蝋燭をどーしてもやりたくなって
臀部かつ、アナルに蝋燭ボタボタ垂らしてみました。
このマゾがソレを好きっていうのもあるけど。
で、なんでペットシーツを臀部にかぶせたかというと
そんなのはこのあと鞭で叩くと相場が決まってるからです。
このマゾの御仁は気を使う人で
何か更科さんがやりたい、試したいプレイがあったら(自分の対応範囲内なら)やってくださいね。
と言ってくれました。
新しい刺激をくれよっていう言外の意味もあったかもしれないけど。
しかしお気遣いは御無用。
私のやりたいプレイは基本的に人を吊るして鞭で叩くことです。
だからSMクラブの女王様をやっているのです。
「青色様とツーショットがいいですぅ~」
と言われたので、鏡越しで逆さ吊りツーショット。
私はプレイ中に写真を撮るのが苦手で
iPhoneで撮ってPhotoshopで画像修正してもこの始末…。
デジカメ忘れないように持っていかなきゃね。
ちなみにマゾの臀部の白いのはペットシーツであります。
オムツではありません。
私は人体を吊ると加虐心に火が付くタイプです。
普段、あまりやらない蝋燭をどーしてもやりたくなって
臀部かつ、アナルに蝋燭ボタボタ垂らしてみました。
このマゾがソレを好きっていうのもあるけど。
で、なんでペットシーツを臀部にかぶせたかというと
そんなのはこのあと鞭で叩くと相場が決まってるからです。
このマゾの御仁は気を使う人で
何か更科さんがやりたい、試したいプレイがあったら(自分の対応範囲内なら)やってくださいね。
と言ってくれました。
新しい刺激をくれよっていう言外の意味もあったかもしれないけど。
しかしお気遣いは御無用。
私のやりたいプレイは基本的に人を吊るして鞭で叩くことです。
だからSMクラブの女王様をやっているのです。
written by 無用の長物
「私のやりたいプレイは基本的に人を吊るして鞭で叩くことです。だからSMクラブの女王様をやっているのです」
このお言葉を発見して以来、更科女王様に逆さ吊りで打って頂く未来の自分を思い浮かべ、想像の中で打ち震えました。
先日、それは現実の自分になりました。
「逆さ吊りで打たれて勃起してるなんて、本当の変態だよ!」
いままで言葉としては何十万回も聞いたり読んだりしてきた「変態」という言葉が、自分自身と合致しました。
そこで僕は覚醒したのだと思います。
大きくなった僕のおちんちんを見た女王様が「それなりに大きいのに、(セックスじゃなくて)鞭で勃たせてるなんて、無駄じゃない?」「もったいないね~」とおっしゃった時、僕は進んでこう答えていました。
「はい。無用の長物です」
生殖という未来につながらないお前には、新しい道が開けているのだと、闇の中のドアを開けて頂いた心地でした。
半世紀近く生きてきて、いまだに立ち戻ってしまうのは、中学時代の、劣等生で将来の展望も何もなく、クラスではいじめられていたのに、毎日素直に学校に通っていた頃の自分です。
不器用で巣を作れない蜘蛛や、穴を掘るのが器用じゃないもぐらがいるとしたら、自分のような存在ではないか……。
せっかく親に産んでもらったのに、無用の存在として終わるのではないかという思いが、大人になっても拭えないできました。
自分を蔑み、嘲笑っていたいじめっ子や、傍観しながらひややかな目で見ていたクラスメイトは、その頃の自分の飾りない姿を知っています。
「お前なんか生きててもロクなもんにならねえよ」と言われていた自分を。
でも、さすがにその彼らも、逆さ吊りで鞭打たれて我慢汁を出している……ここまでの自分のことは知らない。
それを更科女王様にだけは見て頂いている!
「自慢していいよ、本物のマゾだって」
そう更科女王様は言って下さいました。
生きてて良かった!と思いました。
本当に有難うございます。
そして、またドアの向こうに立たせて下さい。 地に這い、床に伏して、お願い申し上げます。
このお言葉を発見して以来、更科女王様に逆さ吊りで打って頂く未来の自分を思い浮かべ、想像の中で打ち震えました。
先日、それは現実の自分になりました。
「逆さ吊りで打たれて勃起してるなんて、本当の変態だよ!」
いままで言葉としては何十万回も聞いたり読んだりしてきた「変態」という言葉が、自分自身と合致しました。
そこで僕は覚醒したのだと思います。
大きくなった僕のおちんちんを見た女王様が「それなりに大きいのに、(セックスじゃなくて)鞭で勃たせてるなんて、無駄じゃない?」「もったいないね~」とおっしゃった時、僕は進んでこう答えていました。
「はい。無用の長物です」
生殖という未来につながらないお前には、新しい道が開けているのだと、闇の中のドアを開けて頂いた心地でした。
半世紀近く生きてきて、いまだに立ち戻ってしまうのは、中学時代の、劣等生で将来の展望も何もなく、クラスではいじめられていたのに、毎日素直に学校に通っていた頃の自分です。
不器用で巣を作れない蜘蛛や、穴を掘るのが器用じゃないもぐらがいるとしたら、自分のような存在ではないか……。
せっかく親に産んでもらったのに、無用の存在として終わるのではないかという思いが、大人になっても拭えないできました。
自分を蔑み、嘲笑っていたいじめっ子や、傍観しながらひややかな目で見ていたクラスメイトは、その頃の自分の飾りない姿を知っています。
「お前なんか生きててもロクなもんにならねえよ」と言われていた自分を。
でも、さすがにその彼らも、逆さ吊りで鞭打たれて我慢汁を出している……ここまでの自分のことは知らない。
それを更科女王様にだけは見て頂いている!
「自慢していいよ、本物のマゾだって」
そう更科女王様は言って下さいました。
生きてて良かった!と思いました。
本当に有難うございます。
そして、またドアの向こうに立たせて下さい。 地に這い、床に伏して、お願い申し上げます。
written by 更科青色
無用の長物へ
> 生きてて良かった!と思いました。
> 本当に有難うございます。
>
> そして、またドアの向こうに立たせて下さい。 地に這い、床に伏して、お願い申し上げます。
このように思ってもらう為に私はSMプレイを続けているのかもしれません。
マゾが幸せだと私も同時に幸せな気分になれますし
生きててよかったな、と思います。
> 生きてて良かった!と思いました。
> 本当に有難うございます。
>
> そして、またドアの向こうに立たせて下さい。 地に這い、床に伏して、お願い申し上げます。
このように思ってもらう為に私はSMプレイを続けているのかもしれません。
マゾが幸せだと私も同時に幸せな気分になれますし
生きててよかったな、と思います。
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私はまた青色女王様が吊りをされて鞭をハードに荒々しくスナイパーEVEのように振るわれることによって加虐心に火が付き、ハア~ハア~と御尊アソコがカーッッと熱くなって頂きますと私の被虐心に更科に火が付きます為、
『あ~いい~、イッちゃう、イッちゃう、カモ~ン、カモ~ン、オ~イエィ~、ナ~イス、ナ~イス、カモ~ン、カモ~ン』と言って鞭を打って頂けると大変ありがたく存じます。また私はオナニー過多なんでちょっと待ってくれよ。などと思ったことはただの一度もないのでお気遣いは御無用です。あと私は毎日、必ずオナニーすると相場が決まっております為、いざ本番では必ず遅漏になるとこれもまた相場が決まっております。