せいらさんが書いたクロワッサンの絵。
噂には聞いていたけど、せいらさんは絵が本当に上手なんですね～。
クロワッサンって、絵に描くの難しいんですよ。
ウソだと思う人は描いてみてください。
なぜ突然せいらさんがクロワッサンの絵を？？？ と思う方へ解説。
誕生月に、個人的にプレゼント企画として、
『クロワッサンの絵が上手に描けたら指名料オフ』とかやろうかな～
と、ぼんやり考えてて（ちなみに企画倒れ。今年の１２月にやるかも）
その話をせいらさんとしていたんです。
無論、「なんでクロワッサン？」と聞かれました。
以下理由。
私は小学４年生頃、そのとき在籍していた、『童話クラブ』なるところで、
絵本を自作したのです。
その頃の私はクロワッサンの絵を描くことにハマっていたので、
絵本の主人公はクロワッサン以外、考えられませんでした。
クロワッサンが、パン屋の主人のメタボリックな腹に押しつぶされる妄想の
恐怖におののく話を書いたんだけど、結末は忘れました。
多分、和解させたとは思う。童話だし。
でもなんで潰されるのが怖いんだろう？
クロワッサンはフンワリサクサクしたパンだから、ペシャンコになったらクロワッサンの
アイデンテティが無くなってしまうから？
クロワッサンが本質的な自己規定の崩壊を恐れる話だったんだろうか？
自分で考えた話なのにほとんど忘れた。。。
…ということを急に思い出したからです。
そんな理由でクロワッサンです。
みなさん、１２月までにクロワッサンの絵を練習しといてください。
written by ハンサム
一応クロワッサンを書いてみました。なんか芋虫みたくなってしまいました。笑
青色様も書いてみてください。
青色様も書いてみてください。
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またひとつ青色様の歴史を知りました。
どんな小学生だったか興味津々です。
グリム童話などは本当はかなり残酷な内容らしいですね。
女性が残酷なのは大好きです。