アメリカ合衆国大統領に報告するとともに落ち着いたら御挨拶に伺うと言ってほとんど行ったことのない私であり、「やる気あんのか？」と言われ、うっかり「ない。」と言ってしまい、「なら辞めろ！」と言ったので「あー辞めてやるよ！」と言ったところ、何にも言わなかったので「引き止めなきゃダメじゃないか（怒)!!」と逆に叱りつけてやった私ですが、青色様におかれましては、８０年代特に大活躍した芸能リポーターのようにマイクを突きつけ、
『更科さんッッ、あなたには答える義務があるんです。あなたは私人でなく、公人なんだ。朝何時に起き、何を食べ、誰と会い、デートをし、その相手とはただの友達なのかそれとも交際宣言した恋人なのか、もしそうだとしたらいつ勝手に愛を育み、単発から確変へと自動昇格するように勝手に愛へと高めたのか、また舌入れハード接吻は舌のか、全国のテレビの前の視聴者に答える義務がありますよッッ!!更科さんッッ!!」と急に一気に暑苦しくなり、うちわが私の大好きな憧れの職業だった芸能リポーターの突きつけるマイクに見えるイカれ気味の最近の私なう。

> 舌入れハード接吻は舌のか、

コレ、わざとだよね？
いいですねー。