新米の女探偵ひろ子は手柄を立てようとあせり、
単身敵のアジト潜入していたところを、
逆に女盗賊の青色に捕らえられてしまった。
ひろ子は、どうにか逃げようともがいたので、
逆えびの形に縛り上げられてしまう。
青色はひろ子の首に首輪をつけ、首輪をひっぱり、
顔を上げさせながら、お尻を鞭で打った。
「しばらくそのままでいなさい」
ひろ子は逆海老のまましばらく放置された。
が、あまりに呻くので、更に厳重に猿轡をされ、
股縄をかけられ、羞恥心に煽られることになってしまった。
青色は、柱の前で「ここに立つのよ」といい、ひろ子を柱に縛り付けていく。
縛りつけたあと、一旦ひろ子の猿轡をはずす。
「お願いだからもうやめて!」
青色はすかさず、ひろ子の口の周りを
黒のビニールテープで、ぐるぐる巻きにする。
「猿轡はずされてほっとしたでしょ。でもそんなに甘くないわよ」
ひろ子はうめくのみ…。
哀れなひろ子は目隠しをされ、拘束されながらも、性感帯を嬲られると
感じてしまうという屈辱的な姿を青色に晒すのだった。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ちょっと、ストーリー、台詞回し、端折らせてもらいましたが、
だいたいこんな感じのストーリープレイでした。
画像の彼女が持ち込んでくれる台本は、実はスゴイ細かい(笑)
3部構成になっていて、放置の時間や、縛り方の指定もあります。
この妄想の細さを楽しめるかそうでないかといったら、
私は俄然、愉しんでしまうひと。
だから、「あくまでもイメージです」と、言われるのだけど、
好き好んで台本に忠実にやっている。
今回持ち込まれた台本は、最後の私が言うべき台詞が私のツボだったので、
敬意を払って、本文のまま掲載。
「これからここに私の仲間がくるの。
女探偵さんを香港の奴隷市場に売ってもらうわ。これは罰よ。」
と言って部屋から出て行く。
ひろ子:気絶したまま・・・
終わり
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
香港の奴隷市場という発想に乾杯。
あ、なんで香港なのか、聞くの忘れた。。。
単身敵のアジト潜入していたところを、
逆に女盗賊の青色に捕らえられてしまった。
ひろ子は、どうにか逃げようともがいたので、
逆えびの形に縛り上げられてしまう。
青色はひろ子の首に首輪をつけ、首輪をひっぱり、
顔を上げさせながら、お尻を鞭で打った。
「しばらくそのままでいなさい」
ひろ子は逆海老のまましばらく放置された。
が、あまりに呻くので、更に厳重に猿轡をされ、
股縄をかけられ、羞恥心に煽られることになってしまった。
青色は、柱の前で「ここに立つのよ」といい、ひろ子を柱に縛り付けていく。
縛りつけたあと、一旦ひろ子の猿轡をはずす。
「お願いだからもうやめて!」
青色はすかさず、ひろ子の口の周りを
黒のビニールテープで、ぐるぐる巻きにする。
「猿轡はずされてほっとしたでしょ。でもそんなに甘くないわよ」
ひろ子はうめくのみ…。
哀れなひろ子は目隠しをされ、拘束されながらも、性感帯を嬲られると
感じてしまうという屈辱的な姿を青色に晒すのだった。
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ちょっと、ストーリー、台詞回し、端折らせてもらいましたが、
だいたいこんな感じのストーリープレイでした。
画像の彼女が持ち込んでくれる台本は、実はスゴイ細かい(笑)
3部構成になっていて、放置の時間や、縛り方の指定もあります。
この妄想の細さを楽しめるかそうでないかといったら、
私は俄然、愉しんでしまうひと。
だから、「あくまでもイメージです」と、言われるのだけど、
好き好んで台本に忠実にやっている。
今回持ち込まれた台本は、最後の私が言うべき台詞が私のツボだったので、
敬意を払って、本文のまま掲載。
「これからここに私の仲間がくるの。
女探偵さんを香港の奴隷市場に売ってもらうわ。これは罰よ。」
と言って部屋から出て行く。
ひろ子:気絶したまま・・・
終わり
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香港の奴隷市場という発想に乾杯。
あ、なんで香港なのか、聞くの忘れた。。。
私が出張先で滞在しているホテルの部屋に戻ると、
チェックイン時に見かけたホテルのフロントマンが
ベッドの上で、全裸でオナニーをしていた…!
「お客様、お帰りなさいませ!」
そう言いながらも見せ付けるようにオナニーを続けるフロントマン。
あまりの光景に呆気にとられる私。
私は昼間はフツーの会社員。だが夜はSMクラブに籍を置く、
いわゆるSMの女王様でもあったので、変態には慣れっこだ。
そこで私は警察を呼ぶ前に、
この露出狂の変態で遊んでやろうと思った。。。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
貴方、このホテルのフロントにいたわよねぇ?
なんで客室に勝手に入ってオナニーなんてしてるのかしら?
私は露出狂の変態マゾなんですぅ~。
お客様の姿をおみかけしたときから、
お客様にオナニーを見てもらいたかったのです!
お、お、お客様、お帰りなさいませ~!
何をバカなこと言ってるのよ!貴方、マゾだしホテルマンでしょう?
私は客よ! 言うことをお聞き!
優秀なホテルマンは客の注文に対して『NOと言わない』ものでしょ?
オナニーを見てもらいたいなら
もっと工夫を凝らしなさい!
見てる人が楽しめるようなオナニーを展開しなさい!
私は露出狂の変態マゾホテルマンに
どーしよーもなく惨めな気分になれると予想される
空気で膨らませるタイプの激安使い捨てダッチワイフを投げつけた。
ホラ、このダッチワイフとSEXして、私を笑わせてみなさい!
必死でダッチワイフを膨らませる全裸のホテルマン。
処女膜があったダッチワイフ。(股間から、びろ~んって出てるやつ)
ダッチワイフに指で前戯をしているホテルマン。
いよいよ挿入に臨むホテルマン。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
いや~、自分のやりたいプレイ、ブログに書いておくものですね。
http://seiro123.blog.2nt.com/blog-entry-88.html
絶対現れないと思ってた挑戦者が現れましたよ。皆さん。
でもね。挑戦してくれたのはいいんだけど、
ダッチワイフが予想(妄想)と違って小さくて、
しかも、ホールの部分に挿入しづらいらしく、
結局、射精に至りませんでした。。。
もう少し人間の女性サイズじゃないと、興奮もしにくいらしい。
しかし、プレイ後、ダッチワイフに愛着が湧いたのか、
「もう他の人に使えないのでよければ差し上げます。
おウチでソレでイケるように練習してください。」
無理矢理ホテルマンという設定にされたマゾは、
ちゃんと洗って畳んで、お持ち帰りになりました。
メデタシメデタシ…?
あ~、残念無念。
別のもっと変なダッチワイフ買おうかな~。
強制ダッチワイフでオナニーショープレイ。
本当にみっともなくて情けなくなれること請け合いです。
私に大笑いされたい挑戦者(応募資格:マゾであること)は、
引き続き募集しております。
チェックイン時に見かけたホテルのフロントマンが
ベッドの上で、全裸でオナニーをしていた…!
「お客様、お帰りなさいませ!」
そう言いながらも見せ付けるようにオナニーを続けるフロントマン。
あまりの光景に呆気にとられる私。
私は昼間はフツーの会社員。だが夜はSMクラブに籍を置く、
いわゆるSMの女王様でもあったので、変態には慣れっこだ。
そこで私は警察を呼ぶ前に、
この露出狂の変態で遊んでやろうと思った。。。
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貴方、このホテルのフロントにいたわよねぇ?
なんで客室に勝手に入ってオナニーなんてしてるのかしら?
私は露出狂の変態マゾなんですぅ~。
お客様の姿をおみかけしたときから、
お客様にオナニーを見てもらいたかったのです!
お、お、お客様、お帰りなさいませ~!
何をバカなこと言ってるのよ!貴方、マゾだしホテルマンでしょう?
私は客よ! 言うことをお聞き!
優秀なホテルマンは客の注文に対して『NOと言わない』ものでしょ?
オナニーを見てもらいたいなら
もっと工夫を凝らしなさい!
見てる人が楽しめるようなオナニーを展開しなさい!
私は露出狂の変態マゾホテルマンに
どーしよーもなく惨めな気分になれると予想される
空気で膨らませるタイプの激安使い捨てダッチワイフを投げつけた。
ホラ、このダッチワイフとSEXして、私を笑わせてみなさい!
必死でダッチワイフを膨らませる全裸のホテルマン。
処女膜があったダッチワイフ。(股間から、びろ~んって出てるやつ)
ダッチワイフに指で前戯をしているホテルマン。
いよいよ挿入に臨むホテルマン。
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いや~、自分のやりたいプレイ、ブログに書いておくものですね。
http://seiro123.blog.2nt.com/blog-entry-88.html
絶対現れないと思ってた挑戦者が現れましたよ。皆さん。
でもね。挑戦してくれたのはいいんだけど、
ダッチワイフが予想(妄想)と違って小さくて、
しかも、ホールの部分に挿入しづらいらしく、
結局、射精に至りませんでした。。。
もう少し人間の女性サイズじゃないと、興奮もしにくいらしい。
しかし、プレイ後、ダッチワイフに愛着が湧いたのか、
「もう他の人に使えないのでよければ差し上げます。
おウチでソレでイケるように練習してください。」
無理矢理ホテルマンという設定にされたマゾは、
ちゃんと洗って畳んで、お持ち帰りになりました。
メデタシメデタシ…?
あ~、残念無念。
別のもっと変なダッチワイフ買おうかな~。
強制ダッチワイフでオナニーショープレイ。
本当にみっともなくて情けなくなれること請け合いです。
私に大笑いされたい挑戦者(応募資格:マゾであること)は、
引き続き募集しております。
もっと、屈辱的な思いをさせようと、
青色はひろ子の足の縄と、椅子に縛り付けてある縄をといた。
「さあ、立つのよ。これから教室から廊下に移動するわ」
青色はひろ子に素早く股縄をした。
「恥ずかしい格好ね。これで人は呼べなくなるわね」
猿轡をされているひろ子に反論の余地は無い。
ひろ子は首輪とリードを装着されて、廊下に出るしかなかった。
一通り歩いた後、青色は鞭でひろ子のお尻を打った。
猿轡の下から、くぐもった悲鳴があがった。
あまりの辱しめに、ひろ子の中の抵抗心は急速に消えていった。
青色は、それを待っていたかのように、
ひろ子を椅子に座らせ、左足を上げさせ片足吊りの状態で縛りつける。
さらに、ひろ子のシャツのボタンを外し、胸を露わにする。
「ひろ子先生、今、恥ずかしいんでしょ」
猿轡をはずされ、開放されるのかと、ひろ子が期待したのもつかの間。
すぐにボールギャグを咬ませられてしまった。
「しばらくその格好でいなさい」
…とまあ、こんな感じのストーリープレイでした。
5分程放置したあと、更科青色が、ひろ子先生に何と何をしたかは
これを読んでる皆様のご想像にお任せしますm(_ _)m
いや、妄想して楽しんでくだされ。
********************************
オマケ画像。
一応、高校生の役だったので、恥も外聞も無くセーラー服…。
下半身はこんな感じ…。
青色はひろ子の足の縄と、椅子に縛り付けてある縄をといた。
「さあ、立つのよ。これから教室から廊下に移動するわ」
青色はひろ子に素早く股縄をした。
「恥ずかしい格好ね。これで人は呼べなくなるわね」
猿轡をされているひろ子に反論の余地は無い。
ひろ子は首輪とリードを装着されて、廊下に出るしかなかった。
一通り歩いた後、青色は鞭でひろ子のお尻を打った。
猿轡の下から、くぐもった悲鳴があがった。
あまりの辱しめに、ひろ子の中の抵抗心は急速に消えていった。
青色は、それを待っていたかのように、
ひろ子を椅子に座らせ、左足を上げさせ片足吊りの状態で縛りつける。
さらに、ひろ子のシャツのボタンを外し、胸を露わにする。
「ひろ子先生、今、恥ずかしいんでしょ」
猿轡をはずされ、開放されるのかと、ひろ子が期待したのもつかの間。
すぐにボールギャグを咬ませられてしまった。
「しばらくその格好でいなさい」
…とまあ、こんな感じのストーリープレイでした。
5分程放置したあと、更科青色が、ひろ子先生に何と何をしたかは
これを読んでる皆様のご想像にお任せしますm(_ _)m
いや、妄想して楽しんでくだされ。
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オマケ画像。
一応、高校生の役だったので、恥も外聞も無くセーラー服…。
下半身はこんな感じ…。
教育熱心な女教師、高山ひろ子。
熱心さが過ぎて、ついつい生徒に厳しく説教してしまうのだ。
そんな彼女に反感を持つ生徒も少なくない。
ひろ子が担任しているクラスの生徒、更科青色もそのひとり。
学業では優秀な成績をおさめているのをいいことに、
平気で校則を破る更科青色は、特に注意を受けていた。
このままでは、そのうち停学処分にされてしまうおそれがある。
停学処分を受けたら、付属大学への推薦入試は望めない。
そこで更科青色は、内申書を良く書かせるために、
高山ひろ子の弱みを握ることにした。
チャンスは進路相談で二人きりになるときしかない。
まずは薬で気絶させて拘束しよう。
その間に、誰にも見せられないような写真を撮って、
脅しの材料を調達すればいいのだ…。
********************************
薬の効果が切れ、高山ひろ子は目を覚ました。
「何をするの! 更科さん!」
「いつも偉そうに説教することへのしかえしよ」
「やめなさい! 誰か呼ぶわよ!」
「うるさいわねえ。黙らせてあげるわ」
ひろ子は口に詰め物を入れられ、
口の上下を割らせる形で厳しく猿轡をされてしまった。
「いい気味よ。そのままで反省してもらうわ」
青色はそのまま少し離れた場所でひろ子を視姦している。
「いいザマね。今日は死ぬほど恥ずかしい思いをさせてあげるわ」
そう言いながら、青色はひろ子の太ももをなでた。
すると猿轡の下でうめき声が上がった。
「もっと声を出せないようにしてあげる」
ひろ子は猿轡の上からさらに厳重に、白手拭で鼻と口をふさがれてしまった。
次回に続く。
*******************************
…ひろ子先生の作成した台本と、補助的に私の妄想をミックスしたら
予想以上に長くなったので(笑)、続きモノにします。
熱心さが過ぎて、ついつい生徒に厳しく説教してしまうのだ。
そんな彼女に反感を持つ生徒も少なくない。
ひろ子が担任しているクラスの生徒、更科青色もそのひとり。
学業では優秀な成績をおさめているのをいいことに、
平気で校則を破る更科青色は、特に注意を受けていた。
このままでは、そのうち停学処分にされてしまうおそれがある。
停学処分を受けたら、付属大学への推薦入試は望めない。
そこで更科青色は、内申書を良く書かせるために、
高山ひろ子の弱みを握ることにした。
チャンスは進路相談で二人きりになるときしかない。
まずは薬で気絶させて拘束しよう。
その間に、誰にも見せられないような写真を撮って、
脅しの材料を調達すればいいのだ…。
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薬の効果が切れ、高山ひろ子は目を覚ました。
「何をするの! 更科さん!」
「いつも偉そうに説教することへのしかえしよ」
「やめなさい! 誰か呼ぶわよ!」
「うるさいわねえ。黙らせてあげるわ」
ひろ子は口に詰め物を入れられ、
口の上下を割らせる形で厳しく猿轡をされてしまった。
「いい気味よ。そのままで反省してもらうわ」
青色はそのまま少し離れた場所でひろ子を視姦している。
「いいザマね。今日は死ぬほど恥ずかしい思いをさせてあげるわ」
そう言いながら、青色はひろ子の太ももをなでた。
すると猿轡の下でうめき声が上がった。
「もっと声を出せないようにしてあげる」
ひろ子は猿轡の上からさらに厳重に、白手拭で鼻と口をふさがれてしまった。
次回に続く。
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…ひろ子先生の作成した台本と、補助的に私の妄想をミックスしたら
予想以上に長くなったので(笑)、続きモノにします。