ルール、

安全性、

正解はないけど間違いはある、

とか

そーゆーことを、一切忘れて衝動的に縛りたくなったとき、

麻乃ちゃんがいると便利。


麻縄でガッツリやろうかとも思ったんだけど、

ちょうど『桃色にごり酒』というピンク色のお酒を飲んでいたので

ピンクの綿ロープにしました。

でも麻乃ちゃん相手だと、『縛る』というより、

縄で『全く保護機能の無いお洋服』を作ってる感覚になる。

トルソーだから仕方ないか。

いつも女性物の下着を着けてプレイするのが好きなマゾとプレイ。

頼まれなくても女性用の下着を一応、持って行ったんだけど…

「そういえば、いつもは下着を着けてのプレイが好きみたいだけど
　なんで今回は下着無しのプレイなの？」

「いや、青色さん、女性用の下着を身に着けてると、
　なんか優しいプレイになってる気がして…。
　今回は少しハードな感じにして欲しかったので、
　下着女装無しプレイだったらハードになるかなーと思ったので…」

………おっしゃる通りです。

そう、更科さん、完全女装っていうより、簡易女装、
メイクとかガッツリしないで下着女装だけのプレイ相手だと、
残念ながら？少し優しくなってしまう傾向があるみたいです。。

で、実際に女性物の下着を着けさせないでプレイしてみたら
いつもよりハードな感じのプレイになりました。

そんなわけで、更科青色に、
必ず少し優しくプレイされたいマゾの方は下着女装の趣味が無いくても、
ショーツだけでも女性物を身に着けてのプレイをおススメします。

…と、一瞬思ったんだけど、
う～ん。。でも女性物の下着付けてなくても「優しめで」って
リクエストされたらそれはそれでできるなあ。

なんなんだろう？？？
フルメイクの完全女装子相手ならハードにやれる自信あるのに（笑）

自分でもよくわからない。。。

自分は『女装者』っていう意識があるからその影響？
相性？　性格？　プレイ嗜好？　プレイ回数の問題？

でも一応プロなので、解決の道を探ろうと思います

ホテルからホテルへ移動中。

これから移動します。と、路上で
せいらさんにメールを打っている最中。

「Hey! お姉さん！　そんなでっかいキャリー引いてどこ行くの？」

「…仕事です」

「そっか！　お疲れ様です！！」

…見知らぬ学生風の若者に、突然、ねぎらわれた。

ナンパともちょっと違う感じ。

人畜無害のゴキゲンな変人は、なごむ。

某マゾのおススメのfemdom動画を見る。

それは、そのマゾが大好きな行為を延々とやっている、

非常に実用的な、自慰行為にちょうどいい感じの動画でした。

私は「次に何が起こるんだ～♪」と、わくわくしながらおススメされた動画を
見ていたんだけど、

なーんにも変化が起きず、

足と靴を使った、とある行為のみで動画終了。。。

私はストーリーが無いと欲求不満。

ストーリーなくても欲情できる人はよいんだろうけど。

更科さんが、足関連で今まで生きてて一番興奮できたのは、
「Jam Films」という、ショートフィルムを集めた映画の中の一編、
Pandora -Hong Kong Leg-　という作品。
むかーし、深夜にテレビで見て、釘づけになりました。
私の中で、あれを超える足フェチ動画には未だお目にかかれない。

抜き目的で作られたわけじゃなかろうが…。

エロス！！！　ってこのことだ！　と思った。

最近、所用で実家に帰った際、
「今よ！　シャッターチャンス！　撮りなさい！」
母親に命令され、撮った他家の猫の画像。

この猫は近所の美容室の猫で、いつも出窓部分に、
犬の置物と共に座ってる。

猫なんだし、自由に寝そべったり仰向けになったりすればいいのに、
大抵、疑似犬とオソロイのポーズで固まっている。

写真撮ったら逃げちゃうじゃないかと思ったけど、微動だにせず。
わざとなんだろうか？




この猫は近所の犬飼さんちの飼い猫。

私はこの猫の方が思い入れがある。

狸のような外見も好きなんだけど、

餌付けを一切せずに（他家のペットに勝手にエサやれない）

愛想があるんだかないんだかわからない
曖昧な態度を崩すのに（触らせてくれるまで）
５年の歳月を要したからです。

やっと触らせてくれた感激を母に言うと

「あの犬飼さんちの狸みたいな猫、３匹いるんだって～。

　３匹とも外に自由に出れるようにしてるみたい。

　でもいつも外に出てるの一匹よね～？？

　どの猫に触れたんだろうね？？？」


………他人の家の猫の微妙な差異なんて、わかんない。

愛想のありそうな日と全くない日の差が激しかったのは、

別の猫だったからみたいです。


先日帰ったときも逃げないで触らせてくれた。

でも名前とかは知らない。