羞恥プレイ・野外プレイに使えそうな道具の紹介です。

馴染みの女装子ちゃんから、「飛びっ子使われてみたいわ～」
という、とてもストレートな欲望を吐露されたので、こんなん買ってみました。



動作を把握し、快感を操れ！　
パッケージの裏に書いてあるキャッチコピーが個人的にはとても好きである。
わかりやすい。わかりやすいのはいい。

飛びっ子という遠隔操作できるアイテムは私も好きで、
過去に使用したことがあるのですが、
２回程の使用で使えなくなり（電池交換しても）
コストパフォーマンス悪すぎである。

今は色々改良されて、種類もたくさんあるみたいだが、
なんとなく私の中でイメージが良くない。

というわけで、飛びっ子に代わる、それ的な何かを探してコレにしました。
パッケージの裏にある説明文が、この道具の全てを上手く表しているのでそのまま記載。

●ディスプレイ付きコントローラーで、現在の振動を波形で確認。
●１０段階の多彩なバイブアクションを搭載。
●邪魔なコードのないワイヤレス使用なので、場所を選びません。
●日常生活防水。
〈ご注意〉口に入れない。

操作する側がその時の状態を確認できるというところがナイスである。

しかし、わざわざ注意書きに書いてあるくらいだから、
口に入れる人がいるのかな？　
まー、口もわかりやすい性感帯ではあるか。。

宇宙空間
というテーマらしい、アルファイン４０３号室にやっと潜入できたー！



私がアルファインに行くときに限って空いてない＆一番入りたかった部屋Ｎｏ.１。

このスリングブランコとやらを使用してみたかったのです。

身体にプレイの痕がつくのがＮＧだけど、
吊りの浮遊感を味わいたいマゾにはナイスアイテムだと思う。

そんな訳で、即実行。感想を聞いてみた。



「うわ～♪なんか気持ちイイですね～♪このまま寝ちゃえるかもしれません。。
　きっと、ハンモックカフェがそこらにあったら流行りますよ！
　ネットカフェより断然、昼寝に向いてます！」

そうか。そんなに気持ちイイのか。。。

この時間をどう使うかは自由だから寝ちゃってもかまわないよ。
時間になったら起こしてあげるから。

多忙なビジネスマンには休息が必要だ。

私なりに、全力でリラックスの手伝いでもしようかと、
とある部分と、とある部分と、とある部分に、アレコレ
マッサージ的な何かを施してたんだけど、

不思議なことに、眠くなくなってしまったらしい。

私のリラックスの手伝い具合いが足りないのだろうか？

再び言うけど多忙なビジネスマンには休息が必要だ。

「短時間の昼寝をすると、その後の仕事の効率が上がるってよく聞くよ！
　このあとお仕事行くんでしょ？　絶対寝といた方がいいよ！」

激しくリラックスを愛好している私は、
その後も総力を上げてリラックスの手伝いに励んだ。

ところが人が心の底から心配しているというのに、
このマゾには昼寝の気配が全く感じられない。

その上、疲労の原因になりそうな射精をして帰って行った。。

その後のお仕事時にミスでもしてないか、心配である。




そんなに気持ちイイものなら是非乗りたいと思い、
帰る前に私も乗ってみました。

寝たくなる気持ちがよくわかった。

holy water / jetheriot

本日は聖水なり。

な、マゾとプレイだったので、
朝から水とコーヒーをたくさん飲んで、プレイに備えたのです。

だがしかし、自宅を出るのが予定より遅れてしまい、
到着が約束の時間ギリギリになりそうな予感。。

とにもかくにも遅刻はダメだー！

そう考えた私は、駅から激重いキャリーを引っ張り転がしながらも、
ホテルまでハイヒールで全力疾走。

…コレがよくなかった。

日本の梅雨で湿気ジメジメな中、負荷をかけて走ったら、
そりゃあ、汗が大量に出ますわな。

というわけで、汗をかくと聖水の素が蒸発して消えてなくなってしまうという
当たり前といえば当たり前な事実に愕然としたのでございました。

どんとはれ。

生理現象だから、仕方ない側面もあるけど、
コントロールできる女王様も世の中にはいるよね。すごいなぁ。

あ…それよりギリギリにならないよう、今後気をつけますm(_ _)m


holy water / isn`t it nice?

この画像は聖水で検索した中で、
唯一女性が露出的だったから掲載。

でも、何やってるんだろう？　水着だし、海？　プール？

「この水が欲しかったら今からトライアスロンしてこい！」

「ひ～。そんな御無体な～。
　この哀れな軟弱聖水フェチマゾ奴隷にお恵みをくださいませ～」

とか言ってるんだろうか…？

そういえば所有していなかった、厚底ではないエナメルサイハイブーツを入手しました。

私はニーハイブーツより、サイハイブーツの方が脚が長く見える気がするので好きです。

そして、パンプスよりブーツの方が好きです。見た目は。


というわけで、

このタイプのブーツが好きなマゾからのリクエストを心密かに只今絶賛受付中です。

リハビリプレイは凛さんとダブルプレイでした～。
♪ドンドンドンドンパフパフパフ♪（嬉しかったので極私的盛り上げ効果音）



衣装リクエストなんて、最下層マゾの私にはできません！
それでは他のマゾ様と同じになってしまいますから…、

自分以外のマゾ様達に申し訳なさすぎます！

そんな最下層狙いのマゾの
すっとんきょうでありながらも納得せざるを得ない理屈により
二人とも私服で、まずはダブル踏み付け。

最下層狙いのくせに（だからか？）
どうしても、凛さんの靴底を舐めたいらしいので、
クイズに正解したらさせてあげることにしました。

でも最初のクイズは、私が意地悪しすぎて不正解。

そしたらこの世の終わりのような顔をしやがるので、
少しばかり不憫に思い、出血大サービス問題。

「『痴人の愛』を書いた小説家は誰でしょう？！」

ちなみにホテルに入る前、私は彼とその小説について話をしていました。
（それで答えられなかったら健忘症マゾ必定である。）

凛さんは、最下層マゾが絶対に答えられないように(笑)
さっきからの口を踏み付けてる♪（とってもナイスな責め♪）

ところがどっこい、


「谷崎潤一郎です！！！」


…ビックリするくらい滑舌良く正確に答えてくれてしまいました。
口塞いでたのに。。。
マゾの根性（性欲）は侮れないなぁ。。



紆余曲折はありましたが最後のご挨拶。




最下層土下座、そういえばこの日、初めて横から見た。

それにしても凛さんとのダブルプレイ楽しくてステキに危険だ～★
最下層狙いに対しての責め方がいつもよりハードだったかもしれない。